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ヴィクトリアン or エドワーディアン スターリングシルバー ブローチ


No. 20025 ハート&アイビー モチーフ エドワーディアン スターリングシルバー ブローチ
横の長さ 4.9cm、最大縦長 1.9cm、ハートの横幅 1.85cm、厚み(ピンと留め具含まず) 2.5mm、重さ 4g、1908年 バーミンガム、一万四千円

この分野のアンティークは現代の品には見られない雰囲気と、一つ一つが個性的で同じものをまず見かけないのが特徴で、ホールマークから製作年やメーカーの特定が可能なことも多いので、私は興味深いアンティーク分野と思っています。

くり貫きハートの内側にアイビーの葉っぱが三枚、そして蔦が伸びていって左右に大きめなアイビーの葉っぱがついています。 ハート&アイビーはともにヴィクトリアンからエドワーディアンの頃に流行ったモチーフなのです。

現代でも馴染み深いハートのデザインですが、その歴史をたどりますと、英国におけるハートのモチーフはジョージアンの頃登場し、ヴィクトリア期に大流行した経緯があります。 

また、19世紀後半からしばらく、ヴィクトリアンやエドワーディアンのイギリスでは、当時の自然主義的傾向にアイビーがよくマッチした為、バルコニーやガーデンファーニチャーに絡まるアイビーが大変好まれました。 アイビーは蔦がしっかりと絡まることから、Fidelity(忠実ないしは誠実)、Friendship(友情)、あるいはMarriage(結婚)を象徴するモチーフとされます。 そしていつも緑であることから、Immortality(不滅)や Eternal Life(永遠の魂)を表すクリスチャンモチーフともなっています。

四つのブリティッシュホールマークがしっかり刻印されているのも、この品の優れた特徴です。 ホールマークは順に メーカーズマーク、バーミンガムアセイオフィスのアンカーマーク、スターリングシルバーを示すライオンパサント、そして1908年のデートレターになります。

英国でアンティークという言葉を厳密な意味で使うと、百年以上の時を経た品物を指します。 この銀のブローチが作られたのは1908年ですから、正式な‘アンティーク’に晴れて昇格したばかりの品ということになります。 

一言に百年といっても、やはりそれだけの時の経過は大変なことと思います。 ちなみにこの頃の歴史年表を眺めてみますと、1910年:エジソンが電球を発明とか、1912年:タイタニック号氷山に衝突して沈没とか、出てきます。

このアンティークが作られた時代というのは、電灯もなかった時代なわけで、こうしたアンティークを手にしながら、その昔の時代に思いを馳せるのはアンティーク好きの楽しみであろうと思うのです。

写真の銀ブローチが作られた1908年は明治四十一年にあたっており、この年の九月から十二月まで漱石の『三四郎』が朝日新聞に連載されておりました。 この小説は明治四十年夏の終りから翌年初までの東京を舞台にして話が進んでいきますので、『三四郎』はアンティークな当時の暮らしを知る資料になりえます。
エドワーディアン スターリングシルバー ハート&アイビー ブローチ


No. 19099 ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ
楕円の長径 3.4cm、短径 2.6cm、最大厚み(留め具含まず)3.5mm、ピンの長さ 3.4cm、ヴィクトリアン終り頃の英国製、一万八千円

ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ


No. 19098 ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ
横の長さ 4.6cm、最大縦長 2.2cm、1891年 バーミンガム アセイオフィス、一万六千円

ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ


No.19097 ジャポニスム モチーフ ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ with ローズ ゴールド デコレーション
横の長さ 4.1cm、最大縦長 1.8cm、留め具を含む最大厚み 0.8cm、1900年 バーミンガム アセイオフィス、一万六千円

中央のクレッセントと二つの小花はローズ ゴールド デコレーションになっていて、シルバーとゴールドの対比が美しいヴィクトリアン シルバーです。

裏面にはブリティッシュ シルバー ホールマークがしっかり刻印されているのもよいでしょう。 ホールマークは順にメーカーズマーク、バーミンガム アセイオフィスのアンカーマーク、スターリングシルバーを示すライオンパサント、そして1900年のデートレターになります。 

どうして、こういった和風テイストのシルバーアクセサリーが当桙フイギリスで見られるかというと、それは百五十年以上にわたる日本美術研究の蓄積がイギリスにあるからです。 

1853年のペリー来航以来、日本の工芸が広く西欧に紹介され、英国シルバーの世界にも日本の伝統的なモチーフとして蝶などの秩A泌・する鳥、扇、竹、さくら等のデザインが取り入れられていきました。1870年代、80年代のこうした潮流はオーセンティック ムーブメントとして知られています。

サムライの時代が終わった頃、1870年代前半における英国のジャポニスム謔闕桙ンについては、英国アンティーク情報欄の「10.エルキントンミのシルバープレート技術と明治新政府の岩倉g節団」記膜續シで詳しく解説していますのでご覧になってください。

その後のジャポニスム研究は、モチーフブックなどの成果となって、以下のような書籍が次々と発表されていきます。
「Art and Art Industries of Japan(1878年、 Sir Rutherford Alcock)」、 「A Grammar of Japanese Ornament and Design(1880年、Cutler)」、「Book of Japanese Ornamentation(1880年、D.H.Moser)」

そして1880年代の後半にはジャポニスム モチーフブックの集大成である「Japanese Encyclopedias of Design(Batsford)」が出て、Japanese craze(日本・。の大流行)のピークとなりました。

ヴィクトリアン後期の英国にあってはジャポニスムが新鮮で、大きな顧客要があり、モチーフブック等の基礎送ソも充タしていたことが、今日私たちが日本・。な英国アンティークシルバーにお目にかかれる理由なのです。 百数十年も前に多くのイギリス人たちが日本に大いなる関心を持っていたことには驚かされます。

ちなみに、イギリスにおけるジャポニスム研究書のさきがけとなった「Art and Art Industries of Japan(1878年、 Sir Rutherford Alcock)」の著メであるオールコックという名前、聞いた覚えのある方もいらっしゃるかと思います。

サー・ラザフォード・オールコックは、幕末の日本で数年間暮らしたイギリスの初代駐日公使です。 当桙フイギリス公使館は、現在の品川駅から徒歩七分、港区高輪の東禅宸ノ置かれていましたが、オールコック在任中には、攘夷派浪mが英国公使館を襲撃した東禅尠件など起こっています。 まさに命がけの日本勤務であったろうと思います。 彼は幕末日本滞在記である 『大君の都 (岩波文庫 上・中・下)』も残しています。

オールコックと言えば、幕末期のイギリス外交官としての仕魔ノ注意が向きがちですが、一方では日本美術に傾倒し、「Art and Art Industries of Japan(1878年、 Sir Rutherford Alcock)」という著作も残しているわけで、日本のよさを広く海外に紹介してくれた、よき広報官という側面もあったのでした。

オールコック初代駐日公使、「Art and Art Industries of Japan」、ヴィクトリア梠繧フJapanese craze(日本・。の大流行)、ジャポニスム研究、数多くのモチーフブック等々、こういう歴史的な背景があって、イギリスで作られ現代に到っている品というわけなのです。

ジャポニスム モチーフ ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ with ローズ ゴールド デコレーション


No.18009 ヴィクトリアン スターリングシルバー グッドラック ホースシュー ブローチ with ローズ ゴールド デコレーション SOLD
直径 2.8cm、ブローチ本体の最大厚み 2mm、最大厚み(留め具ピン含む)6.5mm、ピンの長さ 3.0cm、1890年 バーミンガム アセイオフィス、一万五千八百円 SOLD
花や葉っぱの部分にはローズゴールド装飾が施されています。 シルバーのしろがね色と、ローズゴールドの色合いのコントラストが楽しめるところが、このヴィクトリアン シルバー ブローチのよい特徴です。 

銀が抜けた部分の形はホースシューで、グッドラック(=幸運)を呼び込む縁起物シルバー アクセサリーの迫‘に入るアンティークです。

ハ真O番目に見えるように、裏面には四つのブリティッシュ シルバー ホールマークがしっかり深く刻印されています。 ホールマークは順にスターリングシルバーを示すライオンパサント、1890年のデートレター、バーミンガム アセイオフィスのアンカーマーク、そしてメーカーズマークになります。

ホースシューはイギリスではグッドラックの意味があって人々に好まれます。 縁起のよさが好まれ、パブの看板に蹄鉄Oつが描かれて、ハ真l番目のような「Three Horseshoes」なんていう名前のパブもありますので、「ホースシュー=幸運」の図ョはイギリス人の暮らしに深く根ざしていることが分かります。

シャーロック・ホームズの『白銀号膜潤xを読んでいましたら、ホームズの「I think that I shall put this horseshoe into my pocket for luck.(このホースシューは幸運があるように、рェ貰っておきましょう。)」という台詞に出会いました。 この探偵小説は1892年12撃ノ発表されていますので、少なくともヴィクトリアンの頃には、「ホースシュー=グッドラック(幸運)」の連想があったことが分かります。 シャーロック・ホームズ シリーズには、アンティークなヴィクトリアンの暮らし向きが読み取れる場面が豊富なので、注意して読むと面白いようです。

それでは、なぜホースシューが好まれるようになったのか。 ヴィクトリア梠繧ノ書かれた『The Horse Shoe, The True Legend of St. Dunstan and The Devil』 という書物には、ホースシューにまつわる伝説が書かれています。 その概要をご紹介してみましょう。

後にカンタベリー大司教になったセント・ダンスタンは、ハープを弾くのが上手で鍛冶屋の仕魔烽アなす器用な人でした。 ダンスタンが夜にハープを奏でていると、デビルがやって来て邪魔をするようになりました。 デビルの悪戯に困ったダンスタンは一計を案じて、蹄鉄を取替えに来たデビルの蹄足にホースシューの留め釘を深く打ち込んだのでした。 

痛がるデビルにダンスタンはこう言います。 「これからは礼拝の邪魔をしないこと、音楽を奏でる邪魔をしないこと、そしてホースシューを掲げた家には寄り付かないこと。 これを守るなら直して進ぜよう。」 デビルはダンスタンと契約をかわし、以降はホースシューが魔除けの役割を果たすようになり、さらには Good Luck をもたらすお守りとされるようになったのでした。




No. 16722 ライオンランパント スターリングシルバー ブローチ
横の長さ 4.5cm、最大縦長 1.8cm、銀板の厚み 1mm、重さ 7g、ピンの長さ 4.3cm、一万五千円
ライオン ランパント(立ち姿のライオン)のデザインです。 
裏面には素材が銀であることを示lASILVER」の刻印があります。 

英国シルバーにおいて 92.5%の銀純度を示すスターリングシルバー マークは、普通はライオンが歩いている刻印で「ライオン パサント(Lion Passant)」と呼ばれます。 ロンドン、シェフィールド、バーミンガム他のシルバーウェアをお持ちの方なら、おなじみのマークと思います。 ところがスコットランドはグラスゴーになりますと、ライオンは歩いた姿ではなくて、立っていて、これが「ライオンランパント(Lion Rampant)」と呼ばれるのです。 

イギリスの数多いパブの中にあって、もっとも多い名前が「Red Lion」で、英国人のライオン好きを示しています。 この国には約六万繧フパブがありますが、そのうちで一番多いパブの名前は「Red Lion」で、六百軒のレッドライオンがあると言われます。 英国中のパブのうちほぼ百軒に一軒はレッドライオンという計Zです。 これまでにご紹介した中にも以下のレッドライオンがありました。

「26.クロベリー村」の Red Lion

「32. ウェルシュ ボーダーの Weobley村」のRed Lion Inn

「33. Avebury村」の Red Lion
ライオンランパント スターリングシルバー ブローチ


No. 16721 ウィートシーフ モチーフ スターリングシルバー ブローチ with マルカジット
長さ 4.6cm、最大幅 2.1cm、重さ 7g、ピンの長さ 3.2cm、一万オ千八百円

ウィート シーフ(麦束)とは、豊穣、生産力(Fecundity)、肥沃さ(Fertility)のシンボルで、英国ではラッキーモチーフとして好まれる縁起物です。 そもそも小麦はギリシャ神話に出てくる「農業、豊穣、結婚の女神デーメーテール」を象徴しています。 以前にミントン美術館で見た「ウィート シーフを抱えた少女の絵M」にとても惹かれ、この少女の顔立ちはデーメーテールを意識したのかしらと、妙に気になったのを覚えていて、それ以来どうも私はこのウィート シーフというモチーフに惹かれるのです。

ウィートシーフ モチーフ スターリングシルバー ブローチ with マルカジット


No. 16720 フラワーデザイン スターリングシルバー ブローチ with マルカジット
横の長さ 5.3cm、花の直径 1.7cm、重さ 8g、ピンの長さ 4.1cm、一万オ千八百円

フラワーデザイン スターリングシルバー ブローチ with マルカジット


No. 16717 キング ジョージ六世 スターリングシルバー ブローチ
横の長さ 5.2cm、最大縦長 1.85cm、留め具ピンを含む最大厚み 6mm、一万六千円
『GRY』マークは、GとRの間に小さなYが入っています。 英国王ジョージ六世の治世をあらわす記号で、例えば当桙フ郵便ポストなどにも、このマークがありました。

草花デザインで囲まれた上方には王冠がのっています。

裏面には素材がスターリングシルバーであることを示す「STERLING」の刻印と、メーカーズマークの刻印があります。
キング ジョージ六世 スターリングシルバー ブローチ


No.16711 リボン&ハート ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ SOLD
横の長さ 4.1cm、ハートの横幅 1.2cm、ハートの最大厚み 3mm、ピンの長さ 3.5cm、1900年 バーミンガム アセイオフィス、SOLD

リボン&ハート ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ


No. 16196 アール・ヌーボー femme-fleur モチーフ ヴィクトリアン or エドワーディアン シルバー ブローチ
ブローチの縦 3.7cm、横 2.8cm、本体の最大厚み 1mm強、ピンを含む最大厚み 6mm、ピンの長さ 2.9cm、重さ 6g、一万O千円

女性の顔立ちがよくて、品のよさを感じさせるシルバーブローチです。 ・閧取り巻くフレーム部分にも、繊細なハンドエングレービングが施されていて、なかなeズ麗な細工と思います。

流れるような髪の女性とフラワーデザインを特徴とする femme-fleur はフレンチ アール・ヌーボーに典型的なモチーフですが、ヴィクトリアン後期からエドワーディアンの英国アンティークにも見られるデザインで、英語ではdream-maiden モチーフとも呼ばれます。

ホールマークはありませんが、素材はシルバーで間違いところでしょう。 アール・ヌーボー femme-fleur モチーフであること、以下に述べるようなブローチの作り、そしてピンがブローチ本体の横幅を上回る長さであること等からみて、作られたのはヴィクトリアン後期からエドワーディアン頃と思われます。

中央楕円形の女性の横顔部分と周囲のフレーム部分が別々に作られて、後から溶接された作りとなっており、こうした作りはヴィクトリアン ロケットなどでもみられます。 また、ピンが長めでちょっと危ない感じがするのもヴィクトリアン アンティークの特徴と言えましょう。

アール・ヌーボー femme-fleur モチーフ ヴィクトリアン or エドワーディアン シルバー ブローチ


No. 15759 フラワー ハンドエングレービング ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ
直径 3.1cm、最大厚み(除くピン) 3mm、ピンの長さ 3.6cm、ヴィクトリアン終り頃の英国製、一万円
小花のエングレービングが可愛らしいスターリングシルバー ブローチです。 コンディションが良好で、全体としてとても細工のよい品とも思います。 

・閧フ粒々装飾はグラニュレーションと呼ばれ、ヴィクトリアンやエドワーディアンの時代によく見かける銀装飾の手法です。 ハ真では解像力不足でよくご覧いただけないのですが、葉っぱにシェードがかかったように色合いが濃くなっている部分は、1ミリ間隔に七、八本の彫刻線を施して出来た影ですし、花びら中央部にも細やかな彫刻線が入っています。 お手元にマグニファイインググラスがあれば、鐡魔フ素晴らしさを堪能できる工芸品と言えるでしょう。

ホールマークがありませんが、装飾の出来栄えの良さやグラニュレーションの使用、そしてピンがブローチ本体よりも長めという特徴などからみて、ヴィクトリアン終わり頃からエドワーディアン頃の作と思われます。 
フラワー ハンドエングレービング ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ


No. 15742  グッドラック ホースシュー 9カラット ロールド ローズゴールド フロント ブローチ
横の長さ 3.95cm、最大縦長 1.2cm、ホースシューの横幅 7mm、本体の厚み(留め具含まず) 1mm、ピンの長さ 3.9cm、エドワーディアン頃の英国製、二万l千円

表に9カラットゴールドの薄板を被せた作りで、「9カラット ロールド ゴールド フロント」と呼ばれる素材で出来ています。 英国風なローズゴールドが使ってあって、色合いも素敵で気に入りました。 

O日激tォルムや左右の彫刻の様qから、ジャポニスムの影響も感じます。 おそらくジャポニスムのモチーフブックも参考にされて、出来上がったアンティークブローチと思います。 そして、彫刻はかなり繊細な手仕魔ナ、百年前ならではのアンティークな仕魔ヤりと感じます。

Rolled Goldとはベースメタルに9金や18金の薄金板を重ねた構造の素材で、ヴィクトリアン後期からエドワーディアン頃の英国で流行ったアンティークな素材です。 カラット数は表ヲはありませんが、イギリスでは一番多く見かける9カラット ゴールドでありましょう。

9カラットゴールドは金含有量が37.5%の合金ですが、金以外には銅を多く含む場合には、その色あいは赤みがかかっていて、イギリスではローズゴールドと呼ばれます。 英国にはバラの花が好きな人たちが多いので、ゴールドにおいてもローズゴールドが好まれるのでは?と思えます。 金純度の高いイエローゴールドよりも、温かみがあってVery Britishな装飾素材と思います。

ホースシューはイギリスではグッドラックの意味があって人々に好まれます。 縁起のよさが好まれ、パブの看板に蹄鉄Oつが描かれて、ハ真二番目のような「Three Horseshoes」なんていう名前のパブもありますので、「ホースシュー=幸運」の図ョはイギリス人の暮らしに深く根ざしていることが分かります。

ついでながら、シャーロック・ホームズの『白銀号膜潤xを読んでいましたら、ホームズの「I think that I shall put this horseshoe into my pocket for luck.(このホースシューは幸運があるように、рェ貰っておきましょう。)」という台詞に出会いました。 この探偵小説は1892年12撃ノ発表されていますので、少なくともヴィクトリアンの頃には、「ホースシュー=グッドラック(幸運)」の連想があったことが分かります。 シャーロック・ホームズ シリーズには、アンティークなヴィクトリアンの暮らし向きが読み取れる場面が豊富なので、注意して読むと面白いようです。
グッドラック ホースシュー 9カラット ロールド ローズゴールド フロント ブローチ


No. 14788 ヴィクトリアン スターリングシルバー ロケット & ブローチ SOLD
最大横幅 4.5cm、最大縦長 3.1cm、最大厚み(除くピン) 5.5mm、中央楕円部の長径と短径 2.4cm*1.5cm、1883年 バーミンガム、 SOLD
小花のエングレービングが可愛らしく、全体のフォルムにも品のよさが感じられる銀製のロケット & ブローチです。 ハ真二番目で見えるように、裏面には四つのブリティッシュ ホールマークがしっかり深く刻印されており、このヴィクトリアン アンティークのよい特徴となっております。 

ホールマークは順にスターリングシルバーを示すライオンパサント、バーミンガム アセイオフィスのアンカーマーク、1883年のデートレターです。 そして反対サイドにはメーカーズマークが刻印されています。 

デートレターを判読することによって、このアンティークが今から127年前の1883年に作られた品であることが分かります。 ガラスのコンディションが良好で透明度が高いので、裏面をご覧いただいても、ハ真ではガラスが入っているように見えないかも知れません。 タ際には裏面にガラスカバー付きフォトストッパーの細工ありますので、大切な写真を入れるロケットにもなる仕掛けです。 

ガラスもそうですが、全体のコンディションのよさから判断するに、おそらくこのヴィクトリアーナはほとんど使われることなく、百O十年に近い年撃経て、現在に至っているものと考えられます。

厚みのあるホロー構造のブローチは、・モ部の装飾もあってゴージャスな雰囲気ですが、中央楕円部に見える小花のエングレービングはとても繊細で、全体としてとても細工のよいアンティークと思います。

ハ真では解像力不足でよくご覧いただけないのですが、花びら部分には幾重にも同心円状に微細な彫刻線が入っています。 お手元にマグニファイインググラスがあれば、じっくり楽しめる見事なヴィクトリアン後期の工芸品と感じます。

英国でアンティークという言葉を厳密な意味で使うと、百年以上の時を経た品物を指します。 この銀のロケット & ブローチが作られたのは1883年ですから、余裕で正式なアンティークのカテゴリーに入るのみならず、少し先には一世紀半も見えてきている古さは、やはりアンティークとしての大きなポイントになります。 既に十分古い品ですが、気に入った古いものを使っていくうちに、その品が時を重ねていくことは、コレクターの喜びとも言えますので、このアンティークには、そんな楽しみ方もあるかと思うのです。

クイーン ヴィクトリアが若干18歳の若さで英国王位を継承したのは1837年のことで、この年から1900年までの64年間がヴィクトリア梠繧ノあたります。 ヴィクトリア女王は在位期間が長かったことと、その時代は英国の国力が格段に伸張した時期と重なっていた為に、イギリスjの中でも特にポピュラーな国王となりました。 アンティークの分野にあっても、この時代の物品を指すヴィクトリアーナ(Victoriana)という用語もあって、ヴィクトリア梠繧専門とするコレクタターが大勢いるわけなのです。

この銀のアンティークが作られた1883年という年にも注目しています。 1882年のシルバーアンティークをお探しのお客様から、「1882年ものを以前から気にしてみているのですが、なかなかありません。 その時期というのはあまり作られなかった時期なのかしら・・・。」と、ソ問をいただきました。

これまでに取り扱った英吉利物屋の品物を調べてみたところ、確かにお客様のご指摘通り、1882年あたりは品薄なようです。 コンドラチェフ循環やジュグラー循環の景気後退期が重なって、当桙フイギリスはデフレ不況にあえいでおりました。 そんなわけで、1883年作の銀製アンティークは、他の時期のアンティークよりレアものと言ってよいでしょう。

このあたりの事情に関してより詳しくは、英国アンティーク情報欄にあります「37. アンティークと歴史経済の大循環について」をご参考ください。

当桙フ日本はどんな様qだったかと、歴史年表を見てみると、1881年国会開設の詔、1883年ュ鳴館開く等ありますので、ずいぶんと昔のアンティークであることがお分かりいただけるでしょう。 ちなみに、このロケット & ブローチが作られた1883年には、正岡子規と秋R真之は上京して大学予備門への受験準備をしていました。 

それから、ヴィクトリア梠繧フ背景については、「14. Still Victorian」や「31. 『Punch:1873年2・2日号』 ヴィクトリアンの英国を伝える週刊新聞」の解説記魔烽イ参考まで。 
ヴィクトリアン スターリングシルバー ロケット & ブローチ


No. 14997 ハートに矢 ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ SOLD
横の長さ 3.9cm、最大縦長 1.4cm、ピンの長さ 3.7cm、ハートの横幅 0.8cm、矢の長さ 1.25cm、1900年 チェスター アセイオフィス、 SOLD
キューピッドの放った矢がハートに当っています。 ハートの左右に続く小花にも、鐡魔フ味わいが感じられ、このヴィクトリアン アンティーク シルバーの良さになっているように思います。 愛と美の女神ヴィーナス、その子供にあたるキューピッドは、弓矢を手にした翼のついた少年で、その矢に当たった者は恋心を起こすと言われます。 

ハートに矢 ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ


No. 4679 アンカー & フラワー スターリングシルバー ブローチ with ローズゴールド デコレーション SOLD
横の長さ 4.7cm、最大縦長 1.6cm、ブローチ本体の最大厚み(留め具含まず) 5mm、1918年 バーミンガム、SOLD
アンカーと左右に飾られた小花にはローズゴールドの装飾が効いています。 Rose Gold & Silver のコントラストが楽しめる作りになっているのは興味深く思います。 ・閧フ粒々装飾はグラニュレーションと呼ばれ、ヴィクトリアンやエドワーディアンの時代によく見かける銀装飾の手法です。

英国でアンティークという言葉を厳密な意味で使うと、百年以上の時を経た品物を指します、そして百年もので素晴らしいアンティークはそうはないものです。 この品はあと十年ほど経つうちに‘アンティーク’になろうという古さで、桙フ流れを感じさせてくれますし、ほぼ未使用と思われるコンディションの良さもポイントになっています。 気に入った古いものを使っていくうちに、ゥ分の手元で‘アンティーク’になっていくことはコレクターの喜びとも言え、このシルバーブローチにはそんな楽しみ方もあると思うのです。

9カラットゴールドは金含有量が37.5%の合金ですが、金以外には銅を多く含む場合には、その色あいは赤みがかかっていて、イギリスではローズゴールドと呼ばれます。 英国にはバラの花が好きな人たちが多いので、ゴールドにおいてもローズゴールドが好まれるのでは?と思えます。 金純度の高いイエローゴールドよりも、温かみがあってVery Britishな装飾素材と思います。

アンカーは海を象徴するマリンモチーフであると同時に、クリスチャンシンボルとしては 「Hope(希望)」や「Steadfastness(しっかりしていること)」という意味合いのメッセージになります。 

この分野のアンティークは現代の品には見られない雰囲気と、一つ一つが個性的で同じものをまず見かけないのが特徴で、ホールマークから製作年やメーカーの特定が可能なことも多いので、рヘ興味深いアンティーク分野と思っています。

ハ真二番目で裏面の様qがご覧いただけます。 バーミンガムのアンカーは刻印があまくなっていますが、他の三つのブリティッシュ ホールマークはしっかり刻印されています。 ホールマークは順に メーカーズマーク、バーミンガムアセイオフィスのアンカーマーク、スターリングシルバーを示すライオンパサント、そして1918年のデートレターになります。
アンカー & フラワー スターリングシルバー ブローチ with ローズゴールド デコレーション


No. 17030 ヴィクトリアン スターリングシルバー  アイビー モチーフ ブローチ with ブリティッシュ シルバー ホールマーク
横の長さ 3.4cm、縦の長さ 2.8cm、最大厚み(除くピン) 1.2mm、1888年 バーミンガム、一万l千円
今から百O十年ほど前のヴィクトリアン後期に作られた、アイビーモチーフのスターリングシルバー ブローチです。 

この分野のアンティークは現代の品には見られない雰囲気と、一つ一つが個性的で同じものをまず見かけないのが特徴で、ホールマークから製作年やメーカーの特定が可能なことも多いので、рヘ興味深いアンティーク分野と思っています。

このブローチの場合は、lつのブリティッシュ ホールマークが完備しているのもアンティークとしてのポイントになるでしょう。 裏面の刻印は左から順に、メーカーズマーク、バーミンガム アセイオフィスのアンカーマーク、1888年のデートレター、そしてスターリングシルバーを示すライオンパサントです。

アイビーの葉と縁飾りの部分は基盤から一段高い構造になっています。 クルッとしたアイビーのつるもいい感じです。 アイビーのつるの彫刻は強めのタッチが効いていて、ファセット面が様々な方向に向くブライトカット様な彫りなので、光の反射e畉麗です。

ハ真では解像力不足でよくご覧いただけないのですが、縁飾りの波模様は、一本のラインではなくて、細かなドットを繋いでいった彫りになっています。 また、シルバーフレームの周りに配された銀の粒々はグラニュレーションと呼ばれ、ヴィクトリア期に好まれた銀装飾の手法になります。 全体として丁寧なヴィクトリアンの手仕魔ニ思います。

19世紀後半からしばらく、ヴィクトリアンやエドワーディアンのイギリスでは、当桙フ自然蜍`的傾向にアイビーがよくマッチした為、バルコニーやガーデンファーニチャーに絡まるアイビーが大変好まれました。 アイビーは蔦がしっかりと絡まることから、Fidelity(忠タないしは誠実)、Friendship(友情)、あるいはMarriage(結婚)を象徴するモチーフとされます。 そしていつも緑であることから、Immortality(不滅)や Eternal Life(永遠の魂)を表すクリスチャンモチーフともなっています。

ヴィクトリア梠繧フイギリスでは、植物を好む自然蜍`的傾向が顕著でした。 アイビー人気はもとより、それ以外にも、稠密かつ精巧なナチュラルデザインとしてファーン(シダ)が好まれたり、あるいはコンサバトリーでの観葉植物や薬草の栽培もガーデニングの延長として流行ったのです。

もともとは王宮庭園であったキューガーデンが、王立植物園として生まれ変わったのはヴィクトリア梠繧フ初め頃でありました。 植物研究{設としてのキューガーデンが、ヴィクトリアンの人たちの植物好みを引っ張ったと言うこともあるでしょう。

ハ真のシルバーアンティークに施されたアイビーモチーフには、ヴィクトリアンの人たちの植物好き、アイビー好みが色濃くは反映されているわけです。
ヴィクトリアン アイビー モチーフ スターリングシルバー ブローチ


No. 15141 花と星 エドワーディアン スターリングシルバー ブローチ with ローズゴールド デコレーション SOLD
横の長さ 4.6cm、最大厚み(留め具とピン含まず) 5mm、ピンの長さ 4.0cm、1907年 チェスター アセイオフィス、 SOLD
花と星 エドワーディアン スターリングシルバー ブローチ with ローズゴールド デコレーション


No. 15035 Oつ葉 モチーフ ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ with ブリティッシュ ホールマーク SOLD
横の長さ 3.9cm、最大縦長 1.35cm、最大厚み(留め具含まず) 3.5mm、1899年 チェスター アセイオフィス、SOLD
今から百十年以上前のヴィクトリア梠繽Iり頃に作られた三つ葉をモチーフにしたスターリングシルバーのブローチです。 

英語には「live in the clover (安楽に暮らす)」という言い回しがあり、こうした三つ葉のクローバーのよい意味合いが、このヴィクトリアン シルバー ブローチの製作背景にあります。 クローバーと安楽の繋がりについて、牧草を刈り入れしていたファーマーの方から教えていただいたことがあるので、ご紹介しておきましょう。 

牧草など植物の成長には土中の窒素分が必要ですが、クローバーは進化した植物で、大気中の窒素を直接に取り込んで養分に出来るのだそうです、そのため、クローバーのある畑は肥沃になります。 また家畜の飼料としてもクローバーの繊維質とプロテインが動物たちの成長に欠かせないのだそうです。 と言うわけで、クローバーに恵まれた農場は栄え、安楽に暮らしてゆけるということでした。

ブローチ・閧ノ見える銀の粒々装飾はグラニュレーションと呼ばれ、ヴィクトリアンやエドワーディアンの時代によく見かける銀装飾の手法です。 

裏面には四つのブリティッシュ ホールマークが刻印されているのもよいでしょう。 ハ真二番目に見えるホールマークは順にメーカーズマーク、スターリングシルバーを示すライオンパサント、チェスター アセイオフィスのタウンマーク、そして1899年のデートレターになります。

チェスターシルバーというのも希少価値があってポイントとなりましょう。 英国各地のアセイオフィスで検定を受けたスターリングシルバーのおそらく9割以上は、ロンドン、シェフィールド、バーミンガムのいずれかの品で、チェスターは数が少ないのです。 

裏面を見るとチェスター アセイオフィスのシティーマークがくっきりと読み取れます。 チェスターのマークは「Three Wheat Sheaves(Oつの麦束)」と呼ばれ、1686年から使われてきたものですが、1962年にチェスターアセイオフィスが閉鎖となったので、今はもうありません。

この分野のアンティークは現代の品には見られない雰囲気と、一つ一つが個性的で同じものをまず見かけないのが特徴で、ホールマークから製作年やメーカーの特定が可能なことも多いので、рヘ興味深いアンティーク分野と思っています。

ハ真のアンティークが作られた頃の時代背景については、英国アンティーク情報にあります「14.Still Victorian」の解説記魔烽イ覧ください。
Oつ葉 モチーフ ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ with ブリティッシュ ホールマーク


No. 4643 ジャポニスム モチーフ ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ SOLD
ブローチ横の長さ 3.5cm、縦の長さ 2.85cm、ホローフレーム本体の厚み(除く留め具) 5mm、ヴィクトリアン終り頃の英国製、一万O千円
両手を挙げて万歳しているような鳥の可愛らしさは秀逸で、なんとも楽しい気分を運んでくれるヴィクトリアン アンティークです。 

ジャポニスム モチーフ ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ


No. 4626 ヴィクトリアン スターリングシルバー ピアストワーク フラワー ブローチ SOLD
直径 2.95cm、本体の厚み(留め具含まず)1mm縺A重さ 3g、1883年 バーミンガム アセイオフィス、SOLD
本体部分の銀は薄めですが、フラワーデザインのピアストワークは糸鋸を使った手仕魔ナすし、表面に見られる手彫りのエングレービングも見事なもので、細工のよいヴィクトリアン シルバー アンティークと思います。

ヴィクトリアン スターリングシルバー ピアストワーク フラワー ブローチ


No. 4179 ヴィクトリアン スターリングシルバー ホースシュー ブローチ SOLD
横の長さ 4.35cm、ホースシューの縦長 1.2cm、最大厚み(留め具含まず) 5.5mm、ピンの長さ 4.2cm、ヴィクトリアン後期の英国製、SOLD
左右両端と中央にタイプの異なる花飾りが付いています。 ルーペで詳しく観察してみると、両端の花には同心円状の飾り彫りが幾重にも施されているのが分かります。 中央の花には、放射状にライン彫りが施されていて、ハ真では影をつけたように色合いが濃いめに写っていますが、これは細やかな彫刻によるものです。 




No. 5349 フラワーエングレービング ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ with ロケット SOLD
直径 3.45cm、最大厚み(ピン含まず) 4.5mm、重さ 7g、1882年 バーミンガム、Sydenham Brothers作、SOLD
今から百二十五年前のヴィクトリアン後期に作られたスターリングシルバー ブローチです。 彫りは繊細で見事な出来栄えと思います。 デザインにはジャポニスムのモチーフブックを参考にしている様qも見受けられます。




No. 5672 ヴィクトリアン or エドワーディアン 9カラット ローズゴールド ブローチ with イエローゴールド デコレーション SOLD
長さ 4.2cm、最大幅 1.1cm、本体部分の最大厚み 4.5mm、ピンを含めた厚み 7.5mm、ピンの長さ 3.8cm、ヴィクトリアン後期からエドワーディアン頃の英国製、SOLD

ヴィクトリアン or エドワーディアン 9カラット ローズゴールド ブローチ with イエローゴールド デコレーション


No. 5064 アンカー & アイビーのエドワーディアン スターリングシルバー ブローチ with Gold デコレーション SOLD
長さ 4.05cm、最大横幅 2.8cm、ブローチ本体の最大厚み(留め具含まず) 4mm、1905年 バーミンガム、Sydenham Brothers作、SOLD
百年と少し前に作られたエドワーディアン アンティーク ブローチで、アンカー&ロープのメインモチーフに、アイビーが絡まり、両サイドに見えるダブルハートも可愛らしくて気に入りました。 本体部分は厚みのあるホロー(中空)構造で、アンカーのリアルな雰囲気がよく出ています。 スターリングシルバー素材にゴールドギルトが施されているのも品のよさを感じさせます。 アイビーやハートに刻まれた彫刻も繊細で、凝ったロープ装飾と合わせて細工のよい品と思います。



No. 6811 ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ SOLD
直径 3.3cm、本体部分最大厚み(ピン含まず) 2mm強、1887年 バーミンガム、SOLD
ゴージャスなデザインに惹かれて求めたヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチです。 作られたのは今から120年ほど前になりますが、当桙フ英国は Japanese craze(日本・。の大流行)の最盛期で、このブローチにも楽しげに小鳥が泌・しており、影響がうかがえます。




No. 6465 エドワーディアン スターリングシルバー ブローチ SOLD
縦の長さ 3.8cm、最大横幅 3.5cm、丸飾りの直径(グラニュレーション含まず) 1.8cm、1904年 バーミンガム、SOLD



No. 5299 エドワーディアン MIZPAH 9カラットゴールド ブローチ SOLD
横の長さ 4.5cm、最大縦長 1.2cm、ブローチ本体の最大厚み(留め具含まず) 3.5mm、ハートの横幅 9.5mm、1901年 バーミンガム、Sydenham Brothers作、SOLD
エドワーディアンの時代が始まった年に作られたMIZPAHモチーフの9カラットゴールド ブローチです。 MIZPAHと聞いても、クリスチャンでない方々にはちょっとピンと来ないと思うのですが、ヴィクトリアンやエドワーディアンの頃の人たちにとっては、ほとんど誰もが知っている人気のキーワードでありました。




No. 6601 ヴィクトリアン スターリングシルバー ブローチ SOLD
最大直径 3.2cm、最大厚み 3mm強、1890年 バーミンガム、SOLD
このブローチが作られたのは、ヴィクトリアン後期の1890年であることが、ホールマークを読み取ることから分かります。 当桙フ英国では「Japanese craze(日本・。の大流行)」がピークを迎えておりましたので、泌・する鳥のデザインは、ジャポニスム モチーフブックから採られたものであることが容易に想像できます。



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