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銀のスプーンが、アイスクリームを美味しくするわけ


銀のスプーンで、アイスクリームを食すると、その冷たさが柄を通じて指先に急速に伝わってくるのが感じられます。初めての方でしたら、これが銀の熱伝導率の高さなのかと、驚かれることでありましょう。

柄の近傍が低温になるので、露点温度に達して、空気中の水蒸気が柄の表面で凝結して露が生じます。この過程が、またも急速なので、それを見ていると、なおさらにアイスクリームが冷たく、美味しく感じられます。

銀のスプーンが、アイスクリームを美味しくするわけ(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)


五感 視・聴・嗅・味・触の五つの感覚。感覚の総称。

アイスクリームを食べるとき、味覚のみならず、銀に伝わる涼を触覚で、露点に達する冷たさを視覚で、五感を多く使えば、その分だけ美味しさが増す。これが、銀スプーンでアイスクリームがより美味しくなる仕組みです。


銀スプーンとアイスクリームの相性のよさは、銀素材の熱伝導率と関係があります。

現行の市販アイスクリームスプーンでは、比較的に熱伝導率の高いアルミニウムがよく使われます。比べてみると銀の熱伝導率は圧倒的です。すべての金属の中で銀の熱伝導率がもっとも高いことから、アイスクリームスプーンを作るなら、本当はアルミニウムより銀でありましょう。

ちなみに調べてみましたら、以下のようでした。
熱伝導率(単位: W・m-1・K-1)
銀 420
金 320
アルミニウム 236
鉄 84
ステンレス鋼 16.7 〜 20.9

ゴールドよりも熱伝導率が高く、すべての金属の中でも最高の熱伝導率を有するという銀の特性について、銀ファンとしては覚えておきたいところ、興味深く思います。

銀のスプーンが、アイスクリームを美味しくするわけ(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)


アイスクリーム冷たさは銀を通して指先で感じ、露点の冷気を目で感じ、そして食して感じる。


五感の中では触覚が一番強いとも言われます。それならば、触覚まで動員できる銀スプーンのメリットは相当あるでしょう。


銀のスプーンが、アイスクリームを美味しくするわけ(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)


銀スプーンとアイスクリームの相性のよさに惹かれる方が多いようです。
英吉利物屋のお客様から次のようなコメントをいただきました。

『銀のスプーンは熱伝導率が高いので、我が家ではアイスクリームをすくうときに重宝しています。なめらかに力をいれずにすくうことができます。ティースプーンも、いつも使うわけではありませんから、これから暑くなってくると、銀スプーンの使用頻度が高くなるというわけです。銀は口当たりも柔らかく、美味しさ倍増で、一度使うと手離せません。』

あるいは、また別のお客様からは、こんなコメントもいただきました。
『銀の口当たりと言うのでしょうか、冷たいものでも冷たさがワンクッション置いて伝わるようなあの感じが大好きなので、銀のスプーンを是非と思っています。アイスクリームが大好きで、冬でも毎日食べてしまうので、それなら一層美味しくなるように銀のスプーンで食べたいと思い、探しています。』

銀スプーンとアイスクリームの相性について、既にお試し済みの方、あるいは、これからご興味の方、コメントいただけたら幸いです。皆様のご経験も英吉利物屋サイトに掲載させていただき、広く情報共有できたらいいなと思ってます。お待ちしております。




コメントいただきましたので、以下にご紹介します。



Twitter:
以前購入した銀のスプーンで、 アイスを食べてみました。
感動しました。
もう、銀のスプーン以外でアイスクリームを食べる事はないでしょう。
https://twitter.com/the_medaka/status/1012936417482190848



Twitter:
そうなんです、ステンレスのそれとは明らかに違う「美しい冷たさ」というか、なんともすてきな感触なんですよね。
ヨーグルトとかでも充分に良い感じになるように思います。
アイスクリームにも挑戦しようかなぁ。
https://twitter.com/nfnf_nfnf_nfnf/status/1011408474981335040

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