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No. 20174 アーツ & クラフツ ヴィクトリアン シルバープレート ピアストワーク ベルト
長さ 69cm、重さ 111g、バックル部分の最大ピース縦横 5.6cm*4.1cm、ベルトの帯幅 2.8cm、ヴィクトリアン後期からエドワーディアン頃の英国製、一万五千円

ヴィクトリアン シルバープレートのアクセサリーです。 作られたのはヴィクトリアン後期からエドワーディアン頃となりますので、今から一世紀以上も前の作品になります。

それぞれのピースを詳しく見てみましょう。 中央のバックル部分には三つ葉のデザインが上下にあって、中ほどのフラワーデザインと相まって、ゴージャスなピアストワークを構成しています。 ベルトの帯部分には、上下にハートがあしらわれ、左右上下にはCスクロールの複合デザインが効いています。 ハートもCスクロールも、ヴィクトリアン アンティークに典型的に見られるデザインです。 

もともとの用途は、百数十年前には女性用のベルトとして使われた品になります。 当時はベルトと言っても、長さの短い品が多く、例えば 「16651 ヴィクトリアンベルト」と同じタイプのアクセサリーと言えましょう。 ただ、写真四番目をご覧いただくと、ヴィクトリアン終り頃からエドワーディアン頃の様子ですが、なるほど、納得です。

今日的な使い方としては、ネックレスにするのもありかなと。 ゴージャスなヴィクトリアン アンティークで、もともとの用途と歴史的背景が興味深く、話題性も抜群なアンティークと思います

写真三番目は裏面の様子になります、しっかり作り込まれたクォーリティーの高さを感じます。 また、それぞれのピースの裏面には刻印が見えており、これは「EPNS」の刻印です。 EPNSとは、Electro-plated Nickel Silverを意味しています。

シルバープレートの品になりますが、手にしてみると、その存在感は圧倒的で、現代では作りえないアンティークであると感じられます。 品物自体が長い年月の経過を示しているという意味で、得がたいアンティークであると思います。

シルバープレートについて詳しくは、アンティーク情報欄にあります 「10.エルキントンミのシルバープレート技術と明治新政府の岩倉使節団」の解説記事もご参考ください。

アーツ & クラフツ ヴィクトリアン シルバープレート ピアストワーク ベルト(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)

アーツ & クラフツ ヴィクトリアン シルバープレート ピアストワーク ベルト(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)

アーツ & クラフツ ヴィクトリアン シルバープレート ピアストワーク ベルト(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)

アーツ & クラフツ ヴィクトリアン シルバープレート ピアストワーク ベルト(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)

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