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No. 19063 フロント&バック 9カラット ロールドゴールド ロケット with クロス
直径 3.0cm、厚み 3mm、重さ 11g、ヴィクトリアン終り頃からエドワーディアンの英国製、

このロケットはベースメタルの上に、9カラット ローズゴールドの薄板を被せた作りで、「フロント&バック 9カラット ロールドゴールド」と呼ばれる素材で出来ています。 全体としてがっちりした構造でヴィクトリアン アンティークのよさが感じられるロケットと思います。 蓋の開け閉めもすっきりで、良好なコンディションのアンティーク ロケットといえましょう。

Rolled Goldとはベースメタルに9金や18金の薄金板を重ねた構造の素材で、ヴィクトリアン後期からエドワーディアン頃の英国で流行ったアンティークな素材です。 カラット数は表示はありませんが、イギリスでは一番多く見かける9カラット ゴールドでありましょう。

写真一番目のようにデザインにクロスがあるのもポイントです。 また、裏面は写真二番目のような飾り文字となっており、流麗で優雅な雰囲気のアンティークに仕上げっています。 

デートレター等のホールマークが無いので年代特定が難しいのですが、素材がフロント&バック 9カラット ロールドゴールドであること、ロケットの構造や飾り文字の様子からみて、ヴィクトリアン終り頃からエドワーディアン頃の作で間違いないでしょう。

9カラットゴールドは金含有量が37.5%の合金ですが、金以外に銅を多く含む場合には、その色あいは赤みがかかっていて、イギリスではローズゴールドとも呼ばれます。 英国にはバラの花が好きな人たちが多いので、ゴールドアクセサリーでもローズゴールドが好まれるのでは?と思えます。 金純度の高いイエローゴールドよりも、温かみがあるしイギリスっぽいので、私は9カラットのローズゴールドが好きです。

『私はキリスト教の信仰者ではありませんが、何故かクロスにとても惹かれます。』というお便りをいただきました。 

英吉利物屋ではアンティークのクロスを扱っておりますので、関心のある方から、そういうお話があるのは珍しいことではないかも知れません。 けれども、クロスに惹かれるという話はこれが初めてというわけでなく、多くの方からお聞きしてきましたし、私もそう感じることがあるので、なぜだろうかと考えたくなるのです。

英国アンティーク情報欄にあります「40. 何故かクロスにとても惹かれます。 その理由を英吉利物屋風に考えてみました。」もご覧いただければ幸いです。

フロント&バック 9カラット ロールドゴールド ロケット with クロス(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)

フロント&バック 9カラット ロールドゴールド ロケット with クロス(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)

フロント&バック 9カラット ロールドゴールド ロケット with クロス(英国 アンティーク シルバー 英吉利物屋)

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