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No. 18279 ジェード(翡翠)ハートのペンダントヘッド
ハートの横幅 1.95cm、最大厚み 4mm強、留め具を含めた縦の長さ 2.75cm、一万二千五百円

ふっくらしたハートシェイプのジェード(翡翠)ペンダントヘッドです。 留め具部分にホールマークはありませんが、9カラット ゴールドで間違いないでしょう。 

ハートは現代でも馴染み深いデザインですが、その歴史をたどりますと、英国におけるハートのモチーフはジョージアンの頃登場し、ヴィクトリア期に大流行した経緯があります。 

またジェードについては、大英帝国時代の英国にとってニュージーランドが主要な翡翠の産地であったことがこの品の背景にあります。 当時は大英帝国の海外版図が拡大し、ニュージーランド産のジェードが多く本国にもたらされた時期で、1920年頃までこうした状況が続いていたのです。

私は翡翠というとハンドオーバー(英国領から中国への香港返還)を挟んで、二年ほど香港に住んでいた頃を思い出します。 香港の友人はお守りの意味も兼ねて翡翠を身につけている人が多かったのです。 友達から翡翠はその人の健康のコンディションによって色が変わるとか、翡翠は持ち主を守ってくれるとかいう話を聞いているうちに興味が湧き、今でも翡翠にはよい印象を持っています。



ジェード(翡翠)ハートのペンダントヘッド
裏面の様子

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