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No. 18275 ブラス製 犬のコークスクリュー
スクリューの先から前足までの長さ 8.0cm、重さ 35g、最大厚み 1.1cm、1930年代の英国製、一万一千五百円

ブラスで出来た犬のワイン栓抜きで、狩猟用のワンちゃんに見えます。 1930年代の英国で犬のコークスクリューが流行ったと聞きました。 イギリスには犬の好きな方が多いので、昔からこういったデザインは需要があったろうと思います。

それから、このコークスクリューはしっかり出来ており好感が持てます。 犬の本体部分は稠密なブラスなので、持ちはかりがあって重厚な感じ、グリップが効いてしっかり手になじみます。 らせん状の尻尾も取り付けがとても頑丈です。 

ブラスという素材はパブのカウンターとか、マナーハウスのドアノブなど英国の昔ものには欠かせない素材で、磨き上げられたブラスの光沢は落ち着きと品があって、英国風を感じさせます。 

ブラスのお手入れについては、ブラス専用の磨き液がありますので、ご紹介しておきましょう。 私はReckitt & Colman社のBrassoという磨き液を使っています。 スペイン製ですが、なぜか缶の表には英国王室御用達のQE2マークがあります。 イギリス人はブラス好きで、昔から英国風には欠かせない素材であったことが関係あるのかも知れません。 

それから日本でも簡単に手に入るお手入れ用品として、日本磨料工業製の『ピカール』という品もあります。 使い比べてみて、ピカールはブラス(真鍮)以外にもあらゆる金属に使えるのみならず、プラスチック、象牙、管楽器等のお手入れに使用可能と書いてありました。 ピカールの方が用途が広くて便利かも知れません。

ブラス製 犬のコークスクリュー


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